母の一周忌

母の一周忌。
遺影と位牌と、これから魂を入れてもらう位牌と骨壺を持ってお寺へ移動。
母の妹が来てくれた。父、私、夫、弟の5人。
寒い日だったけどお寺はガンガンに暖房がたかれていてあったかかった。
お経を唱えてもらっている間、父は寝ていた。

もう一年経ったのかと思うのと、まだ一年かと思うのと。
母に思いを馳せる1年になるはずだったのだけど、父のことで手一杯の一年だったな。
そろそろ父の認知症の検査もしっかりして今後の生活を考えないといけない。
京都で探す?私と弟の近くで探す?
環境を大きく変えると認知症の進行が早くなるって聞くけど、実際どうなんだろう?
・・と考えていたらお焼香の時間が来てお経も終わってしまった。
ここでも母のことを思うよりも父のことを考える時間だった。

まだ納骨はしないとの父の希望で、また自宅に持って帰ってきた。
着替えて食事に行く準備をしている時のこと。
カレンダーの今日のところに「母 一周忌」と書いてあったのを見た父は
「一周忌って書いてあるけど行かんでええんか?」と言った。
「もう大丈夫やで」と返事した。

みんなで京都駅ビルのお寿司屋でたくさん食べて、母の話をして解散。
もうこれ以降の法事はしないと、父と決めた。

コメント